読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハムスター

高校受験から帰ってきたら飼ってたハムスターが亡くなってたときのことを思い出した。 隣で母さんが泣いてて、しかし母さんが泣いているのだから自分は泣いてはいけないのだろうという気持ちがあり、 それに悲しいというのがよく分からず、喉の辺りが熱くて痛かったのを吐きそうになりながら堪えていた。 悲しい気持ちもありながら、素直に悲しめない自分が情けなかった。

1度部屋の中で放しているときに二段ベッドの柱と壁の隙間を利用してものすごい高さまで登ってしまいそこから落ちたことがあって、 そのとき内蔵とか骨とかを傷付けたりしていないかずっと心配で、 亡くなったときもそれが原因だったのではないかと後悔した。 家の庭に小さいお墓をつくって埋めたと思う。

広告を非表示にする