ネトゲの話

.hackの映画が良かった理由、論理的な説明こそできないけど、何か気になる。これまでの人生のどこかの出来事が関係してると思う。確かインターネットするようになったのは、FinalFantasy11がきっかけだと思う。昔からFFが好きで、小学生の頃にFFにハマっていて、次に出るFF11がオンラインゲームだった。中学入学の頃、家に1.5MB/sのADSLを引いてもらって、PS2用のPlaystation用のBB Unitというモデムを購入して、サービス開始と共にプレイし始めた。最初はソフトウェアキーボードしか無くて、会話もおぼつかないようなそんな状態だったけど、どうしてもパーティで参加しないとクリアできないミッションが出てきて、そこで初めて人と話して、ネット上で人と接する感覚を得た。初めて話すときは本当に緊張して手が震えた。.hackではクラス全体でオンラインゲームが流行っていたけど、当時中学生でプレイしてる人なんて街中探しても居ないような状態で、今から思うと、ちょっとだけ羨ましいな。

中学3年までやっていたのだけど、確か高校受験と共にやめたんだと思う。特に辞めろとか親に言われたわけでもなく、学業は1夜漬けで1位取る感じでやっててやめる理由もなかったけど、周りがそういう雰囲気だったし流されやすい方だったので何となくやめた気がする。今でも最初のミッションで一緒に鉱山に行った人達の名前を覚えてる。Ragnarokというサーバーで、OmegaFamilyという橙色が目印のグループだった。

そういう感じで、インターネットにはネットゲームから入って、本当に良かった頃のFF11だけをプレイして、良い思い出だけが綺麗に残ってる。1日だけでいいので、またあの世界であの人達とあの時間を過ごせればいいのになとたまに思う。.hackに好意的な気持ちが湧いたの、そういうのが影響しているのかもしれない。

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